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時短勤務は辛いんです。仕事を辞めたいと思っているあなたへ【体験談】

こぱりまま

時短勤務という制度はありがたいですが、実際は思ってた以上に大変で理想には程遠いことを私自身も経験しました。

早く帰れる分、周りから大変さを理解されにくい事。

また時短勤務だからこそ、育児家事の負担がママに偏ってしまうことが原因と感じています。

今、時短勤務で辛い思いをされている方へ私の経験を通して、あなたが前を向けるきっかけ作りが出来たら幸いです。

時短勤務は辛いんです。仕事を辞めたいと思っているあなたへ【体験談】

時短勤務はお給料と仕事のバランスがとても難しく、やりがいやモチベーションが上がらないのが辛いところですよね。

その上、職場や周りからの理解が得られないという大変さがあります。

時短勤務が辛い理由をまとめると…

✔ 仕事量はほとんど変わらないのに、お給料とボーナスが激減する

✔ 頑張っても評価されにくく、やりがいやモチベーションが上がらない

✔ 残業したくないため時間に追われて辛い

✔ 時短勤務なのに残業が多くて意味がない

✔ 肩身が狭い上に、失敗できないというプレッシャーがある

✔ 子育て中だからと異動になる

✔ 子どもの看病などで周りに迷惑をかけるのが辛い

✔ 共働きなのにママの育児家事の負担が大きい

時短勤務だからこその大変さは沢山ありますが…

その中でもフルタイムと変わらない仕事量なのに、お給料が見合わないこと。

残業をしたら意味がないため効率よく仕事をするが評価されないなど。

あなたは今、孤独な気持ちではないでしょうか。

私も時短勤務をしていた頃は、肩身が狭く息が詰まるような思いで仕事をしていました。

“時短勤務は早く帰れるから他の社員より楽してる”という社会のイメージとはかけ離れているのに関わらず、この気持ちを分かってくれる人がいないことも辛い要因の一つですよね。

でも今振り返ると時短勤務で辛い思いをする人は責任感が強く何事も真面目に仕事を受けてしまうから自分を追い込んでしまうのかもしれません。

「時短勤務がつらい」と思ったら、まずは上司と相談して仕事量を減らすことから始めてみましょう。

もし相談しても改善できなかった場合は、割り切って仕事をする or 働き方を変えてみることをおすすめします。

時短勤務を利用して「割り切る」

会社側からすると、子育て中のママの立ち位置ってすごく悩むんですよね。

ハッキリ言うと他の社員より使いづらいのは確かなんです。

理由は急な休みを取る可能性が高く、また妊娠するかもしれないからですね。

何が言いたいかと言うと、会社はその程度でしかあなたのことを考えていません。

雇用しているから制度の通りするだけで、やりがいやモチベーションがなくなろうがお給料とボーナスが半減しようが一切関係ないんですよ。

だからこそ、あなたも時短勤務を利用して割り切って仕事をするのも一つの手です。

あなたが気負いすることも、フルタイムとほぼ同じ仕事量をこなすこともしなくていい

確かに復帰後、迷惑がかからないよう真面目に働くのは素晴らしいことです。

当時の私自身もそうでしたから。

ただ経験を通して思うことは、頑張っても頑張らなくてもお給料と待遇は変わらないということ。

今となっては、そんなに頑張る意味も必要もなかったと後悔しています。

ポジティブに捉えると、時短勤務の特権は“責任のない仕事と早く帰れる”こと。

時短勤務中は、子育てを優先する期間と割り切ることも大切だと思います。

もし割り切るのが難しいと感じたら、働き方を変える準備を少しずつしていきましょう。

時短勤務の転職は厳しい!?

時短勤務中に転職をするのは、タイミング的に難しいのは確かです。

しかし、正社員という働き方にこだわらなければいつでも仕事を変えることは可能だと私は思う。

私が経験して感じた結論として、育児と家事をしながら正社員として働き続けるなんて「私にはできない」という事でした。

職場の理解があって、人間関係に恵まれている会社ならまだ見込みはありますが、恐らくここの記事にたどり着いている人は私と同じでそうではないと思います。

また正社員として働き続けるという事は、後にフルタイムに戻ることも考えなければいけないですし、それ以前に平日の育児家事の協力者がいないと難しいと私の中で判断しました。

平日はワンオペ育児のため、仕事育児家事どれか一つ負担を減らさなければ「病気になる」って本気で思いましたよ(笑)

小さい子を育てながら仕事と家事をするのが「こんなに大変な事なのか」と経験を通して痛感しています。

こればかりは職場環境に限らず、子どもの体調に左右されたり、子どもの性格や育てやすさなども関係してくるので、本当に難しい問題だなぁと思いましたね。

しかし忘れてはいけないのは、今の辛い状況から抜け出して少しでもあなたの負担を減らすこと。

そして、ママの笑顔を取り戻し、明るい未来のために行動することではないでしょうか。

私はこれを機に、仕事の負担を減らすことを考えられるようになりましたし、結果的に自分に合う働き方に変えていけたので良かったです。

提案としては、正社員として別の会社に転職するより働き方を変える準備を行う方が得策と私は思いますよ。

自分に合う働き方に変えよう

突然ですが、仕事に対してのあなたは?

✔ 仕事はやりがいとモチベが第一

✔ 育児家事やプライベート重視

✔ 好きな仕事で人の役に立ちたい

✔ 頑張った分だけ報酬が欲しい

✔ 真面目で責任感が強い

✔ 周りの目を気にしてしまう

✔ 人に気を遣って疲れてしまう

上記に当てはまる数が多い人ほど、時短勤務という働き方が合っていない可能性が高いです。

特に責任感が強く周りに気を遣ってしまう方は、人間関係でのストレスを溜め込みやすい。

そのため、今の環境で無理せず自分に合う働き方に変えることをおすすめします。

私がそうですが復帰して1年で辞め、在宅のフリーランスへ働き方を変えました。

時短勤務で感じていたストレスが減ったことは精神的に大きかったため、この選択をして本当に良かったと思っています。

また在宅のフリーランスという働き方は、子育てママにピッタリだと実感しています。

子育てを諦めたくない、仕事もキャリアもやりがいも求めていきたい方には最適。

正社員の安定さを求めるなら今の会社でフルタイムへ変えるのもありですが、私の場合フルで働く自信がなかったのと育児家事とプライベートを重視したかったのでこの働きにしています。

それから、子どもの年齢やライフスタイルに合わせられる点もメリット◎

在宅ワークは子育てママと相性抜群

私が在宅ワークをしていて思うことは、子育て中のママにメリットが多く相性抜群ということ◎

メリットは…

✔ 通勤時間の無駄がない

✔ 昼休みや仕事の合間に家事が出来る

✔ 人間関係のストレスフリー

✔ 子どもと過ごす時間が増える

✔ プライベートが優先できる

✔ 楽な格好で仕事が出来る

✔ 無駄な出費がなくなるため、節約にもなる

反対にデメリットは、運動不足になるので意識的に体を動かすことが必要になります。

例えば、30分作業したら5~10分家事をするみたいなので全然OK。

外で仕事をしていると家事が嫌になりますが、在宅にして良かったなぁと思うことは、仕事の合間に家事をすることで息抜き気分転換になること。

ずっと同じ姿勢でいると血流が悪くなり、頭が回らなくなり疲れやすくなります。

そのため在宅ワークではこまめに席を立つことや、マッサージ器具で筋肉をほぐすのが大事。

休日に子どもと一緒に体を動かすのもおすすめですよ。

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家計を見直して無理のない範囲で働く

時短勤務の良いところは正社員の安定と保障ですが、それだけなんですよね。

特に0~3歳の時は保育料もかかるため、時短勤務で半減したお給料とボーナス高い保育料を支払うのって結構コスパが悪い

それに、外で働くことで出る出費もありますし手元に残るお金を考えたら、それほど良くないのが時短勤務の最大のデメリットではないでしょうか。

例えば、生活費を見直して固定費を削減し無理のないパートタイムで働くことが出来ればそれもありです。

どうしても子どもが小さいうちは手がかかるので、ママの無理のない範囲で子どもの年齢に合わせて働き方を変えるのも手ですよ。

また、忙しく時間に余裕がない日々を過ごしていると、家計を見直す時間がなく無駄な出費が増える一方です。

固定費を削減し扶養内で働くことを検討してみてはいかがでしょうか。

(※2020年から配偶者特別控除が改正されたことにより、扶養内でも月10万8千円まで稼ぐことが可能になりましたので参考までに。)

年間40万円以上の節約に成功!家計の見直し方はこちら >>生活費が足りない!経験者がオススメする家計の見直し方法

「時短なのに仕事多い」「ストレス」「辞めたい」方へ

時短勤務なのに帰れない方、仕事量が多くて悩んでいる方、辞めたい方へ下記の記事もあわせてお読みください。

まとめ

ワーママは思い通りにいかず、大変なこともたくさんあります。

しかし、辛い時こそチャンスなのかもしれないと思い一歩踏み出すことが大切ですよ。

あなたに合う環境が見つかることを願っています。

ABOUT ME
こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。