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時短勤務なのに帰れない!残業したくない時の対処法とは

こぱりまま

「時短勤務なのに残業ばかり」では、ママさんも毎日しんどい事と思います。

残業をすればするほど、夕食を作る気力がなくなり出費気味に。

残業代は残業によって消えていくと言っても過言ではないですし、子どもとの時間もなくなるので何一つ良いことはありません。

会社側には利益で自分自身は損をするだけなので、なるべく早く対処することをおすすめします。

時短勤務なのに帰れない!残業したくない時の対処法とは

あなたが感じている、“帰れない理由”はどこにありますか?

「帰りづらい雰囲気がある」「周りに嫌な顔をされる」「単に仕事量が多い」…など。

帰れない事情は人により様々ですが、会社側に問題があることは否めません。

しかし、あなたの価値観や思い込みによって、知らぬ間に自分自身を追い込んでいる可能性もあります。

仕事は生きていく上で大切ですが、本当に残業をする必要があるのか今一度考えてみませんか。

帰りづらい雰囲気は「割り切る」ことが必要

まず悲しいことに、時短勤務を快く思う人はほとんどいません

特に子育てや介護の経験がない人は、「子どもがいるだけで、仕事が早く終われるなんていいな」と思っている人が大半ですし、経験をしていない人からしてみたら羨ましく映るものなんだと思う。

理由は、あなたの事情、あなたが抱えている大変さ、あなたの気持ちも、当事者にならないと分からないからです。

また日本人は、“みんな平等”“普通”があたり前のように価値観としてあるので、時短勤務を快く思わないのが当然であり多数派であることは否めません

だからといって、【帰りづらい雰囲気=帰れない】のはまた別の話で。

そもそも時短勤務というのは国が決めた制度であり、帰れる権利はあなたが持っていることは間違いないので、周りを軸にして考えると自分が辛くなるだけです。

「時短勤務をさせてもらっている」なんて思う必要は全くなくて、その価値観自体が自分を苦しめていることに気付けると、少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。

それに、帰りづらい雰囲気を作っているのは会社側です。

時短勤務を上手く使いこなせていないのも会社の責任。

【帰りづらい雰囲気=社風が古く時代遅れ】の可能性が高いので、割り切る必要があると私は思う。

もし割り切るのが辛かったら、いざという時に転職できるよう、今から方向性の視野を広げておくことをおすすめします。

周りを気にする or しないかは「自分次第」

日本人特有の文化もあり、周りを気にしてしまうのは仕方がないことかもしれません。

しかし、自分の価値観や考え方のクセを少し変えるだけで、簡単に改善できるのも事実ですよ。

周りを気にするということは、気遣いに長けてる部分ではメリットですが、反対に「良い人と思われたい」「人に嫌われたくない」「評価が落ちるかもしれない」という承認欲求と不安からくるものでもあります。

結論から言うと、相手に好印象を与え続けるには無理があると私は思う。

なぜなら、人の感情なんてものは自分も含め、単純なことで心変わりし”常に変化していくもの”だから。

少しのきっかけで変わってしまう感情に、神経を削り労力を費やすのは本当に勿体ないと思います。

「人間関係を構築するのに好印象は大事じゃないか!」という意見は決して否定しませんが、私が伝えたいことは“必要以上に好かれる必要もない”ということ。

確かに相手に好印象が持てると、人間関係はスムーズに進んでいくでしょう。

しかし、自分自身でハードルを上げてしまった結果、常に人からの評価を気にすることになったり自分はこうであるべきみたいな型にはまってしまうことも否めません。

大切なことは周りがどう思うかではなく、“自分はどうしたいのか”を第一優先に考えることこそ楽にしていくコツです。

時短勤務が終わったらどうする? >>時短勤務が終わったらどうする?ワーママおすすめの働き方とは

仕事量が多い人に共通する「責任感」が欠点となることも

単に仕事量が多く残業続きというのは、ダメ上司が原因か、人が足りてないか、業務の効率化をしていないか(しようとしないのか)理由は一つだけではないような気がします。(会社の問題なのでここでは一旦置いときます)

仕事を任されるということは、あなたが仕事が出来る人であり”責任感が強い”からではないでしょうか。

会社という組織の中で働いていると、仕事が出来る人とできない人にハッキリ分かれると思うのですが、これが仕事量が傾いてしまう原因の一つ。

優秀な人ほど仕事量は増えていく一方なので、あなた自身が「仕事量が多く時間内に終わりません」「時短勤務なのに残業続きで困っています」と言うまで上司や周りの人って甘え続けると思うんです。

本来なら、あなたから言うべきことではないと思うのですが、上司の”マネジメント能力の低さ”と”想像力の乏しさ”でこうなっている事実があるので、相手に期待していても何も変わりません

また責任感が強い人ほどプライドも高く、任された仕事は最後までやり抜く力を持っている反面、「仕事が出来ないと思われたくない」という自分への理想像が高い傾向にあります。

あなたのメリットである、責任感の強さプライドの高さが、このシーンでは裏目に出てしまっていると思うんです。

ただ仕事をする上で大切なことであり、あなたの良いところでもあるので「できません」と断るクセを付けたり、一人で抱え込まず周りを頼ること業務について相談をしてみるのが得策◎

それでも、対応が変わらなかったり業務改善が出来なければ、転職することも頭に入れておくと良いでしょう。

昇給昇格は「期待しない」方が良い理由

「人より多く業務をこなしている」「残業をたくさんしてきた」「会社のために一生懸命働いている」

こんな人は”昇給昇格を期待してしまう”と思います。

しかし、真面目で誠実な人ほど組織では損しやすいことも事実。

その理由は、仕事が出来ても出来なくても、仕事量に差があっても、昇給昇格に関係しないことがほとんどだからです。

簡単に言えば、結果を出している人・信頼が厚い人なら、仕事が出来る出来ないは経営者には関係ないこと。

社員なんて使い捨てだから、何も言わずに真面目に働いてくれる人って上からしたら、言い方悪いですけど”ちょろい”んだと思うのね。

だからこそ、あなた自身と会社は切り離して考えるのが吉

組織の中で上手くいかなくても、昇給昇格できなくても自信をなくす必要は全くありません

女性メインの会社は別として、まだまだ男性メインの会社がほとんどなので、女性が組織の中で男性と同じ線でやっていくのは相当難しいんですよ。

やっぱりワーママってだけで、次も産休育休を取る可能性があることや、時短勤務は制度と言えど昇給から大きく外れる要因にはなります。

サラリーマンでさえ、お給料が上がらないと嘆いている時代ですから、本当に甘くありません。

また、“何年かいたらお給料が上がるはず”という固定概念は捨てましょう

これからの時代は、年功序列制度を廃止する会社が多くなると私は予想しています。(理由は、定年が伸びることで人件費やコストがかかるため。)

今後、実力社会になっていくのは間違いないので昇給昇格を期待するよりも、自分が出来ることや会社以外のスキルを付けておくことが何よりも大切です。

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まとめ

時短勤務なのに帰れない悩みを抱えるのは、日本人特有かもしれません。

大切なことは、「自分の本心と向き合う」「割り切ること」「相手に期待しない」「仕事も人との距離もほどほどに」です。

あなたの中で周りの人が中心になっていたら、人生が勿体ないですよ。

物事は、自分主体で考えるべき。

あなたが何を思い、何を大切にしたくて、何が一番なのか。

考えるきっかけになっていたら、嬉しく思います。

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こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。