働くママ

共働き家庭で育った私が思う、後悔しないために今から出来ること

フルタイムや時短勤務の正社員を続けながら、子育てをしていると「子どもに我慢をさせていて申し訳ない」という罪悪感。

このまま後悔しないか誰しもが考えると思います。

共働き家庭で育った自身の視点と、実際に経験して感じたことを元に、後悔しないために今から出来ることをお話していきますね。

こぱりまま

「このまま仕事を続けるべきか」「子どもとの時間を優先するか」悩んでいる方の参考になれば幸いです。

共働き家庭で育った私が思う、後悔しないために今から出来ること

共働きで正社員を続けながら、子育てをするのは想像以上に大変です。

その理由は「時間に余裕がない」から。

子どものペースに合わせることが出来ず、いつも「早く!早く!」と言ってしまって、大人の都合で振り回してしまう申し訳なさ。

体調不良の時でさえ「なんでこんな時に呼び出し…」と思ってしまったり。

余裕を持って看てあげることができず辛いなど、予定通りにいかずイライラ、子どもに強く当たってしまって大反省…。

「自分にもっと余裕があったら…」と、そう思ってしまう場面は多いですよね。

今まで積み上げてきた「キャリア」、正社員のメリットである「安定収入と保障」を手放したら後悔するのではないか。

子どもと過ごす時間を削って仕事を続けたら、大きくなったときに自分は後悔しないだろうか。

本当に答えがない難しい問題だと思います。

共働き家庭で育ったからといって、子どもに影響が出るとは限らないですし、このまま仕事を続けていくことによるメリットはもちろんあるでしょう。

結論、この選択をしたから「後悔する」というのは、後にならないと誰にも分からないわけです。

というか後悔は後付けでしかないですし、どの選択をしても多少の悔いはあると思う。

だからこそ、大切なのは後悔するかしないかではなく「今あなたが一番大事にしたいこと」に耳を傾けることではないでしょうか。

「この選択をしたら後悔するか」ではなくて、あなたにとって今最善だと思う選択をしていきましょう。

子どもと過ごす時間を大切に

親が思っている以上に、子どもの成長スピードは速いです。

よく考えたら「親よりも友達といる方が楽しい」と感じる時期が来るのって、そう遠くないんですよね。

世話がかかる時期って余裕がないから、つい「いつになったら手がかからなくなるんだろう」と思ってしまうけれど。

子どもが「ママ、ママ」と求める時期って本当に一瞬です。

うちの娘は今4歳なので、あと3~4年でそうなるのかと思うとやっぱり寂しい。

年数にしてみると、改めて「子どもと過ごす時間って本当にあっという間」なんだなと思います。

甘えたい時期にちゃんと甘えさせたいし、娘が満足出来るまで一緒にいる時間を増やしてあげたい。

私がそう思う理由の一つは、共働き家庭で育ち幼少期の頃に「寂しい」経験を沢山したからでした。

子どもは言葉では言わなくても、親が「忙しい」「大変そう」ということを敏感に察知します。

そのため、誰よりも子どもが「我慢」をしていて「寂しい」思いをするという事を、私たち親は分かってあげないといけません。

とは言え、親も一人の人間、完璧には無理です。

そのため、出来るだけ自分の負担を減らして子どもをギュッと抱きしめる時間を大切にしていきましょう。

やることが多いからこそ、家事は時短して楽できるところは「とことんラクして頼る」こと。

完璧を目指さず「手を抜く」といった姿勢が大事だと思います。

中でも、共働きにとって平日の夕食作りはストレスの原因。

こうしたストレスと負担は少しでも減らして、子どもとの時間を大切に過ごしましょう。

夕食作りを楽する対処法を下記の記事でまとめております、参考にしてみてくださいね。

働き方はもっと柔軟で良い

仕事のストレスで余裕がなくイライラしてしまう、共働きなのに自分の負担が多く夫婦喧嘩ばかり。

そんなことが増えたら、一度働き方について真剣に考えてみるのがおすすめです。

というのも、育休復帰後に仕事を頑張り過ぎていたことを今でも私は後悔しているから。

当時は、自分が頑張れば頑張るほど上手くいかなくて、口を開けば夫婦喧嘩。

職場に理解者がいなかったこともあり仕事が辛い、誰にも分かってもらえない孤独感、仕事と家庭がうまくいかなくて本当にしんどかった。

詳しくはこちらの記事 時短勤務は辛いんです。仕事を辞めたいと思っているあなたへ【体験談】で話していますが。

正社員をしていた頃の私は、心に余裕なんてなくて毎日バタバタ。

このままじゃ自分の心が壊れてしまうし、何よりも子どもが犠牲になってしまう。

幼少期に私自身が寂しい思いをした経験があったからこそ、自分の子どもにそういった思いをさせるのが辛かったですし、申し訳なかったですね。

私が出した結論は「ワンオペで正社員を続けるのは私には出来ない」という事でした。

正社員の安定収入と保障を手放すことは不安でしたが、それは子どもが大きくなってからでも出来ること。

今自分にとって一番大切なのは…

・余裕を持って子どもと過ごす時間

・ママが笑顔で居られる日々を作ること

だと思い、週4日の在宅ワークという働き方に変えました。

働き方を変えてから、自分の心に余裕が出来たので夫婦関係も良好に。

子どものペースに合わせて準備が出来る、イライラすることも少なくなりました。

こぱりまま

子どもとの大切な時間を、心から笑って過ごせる日々が今の幸せです。

共働きを辞めるのではなく、子どもの手がかかる時期は柔軟に働き方を変えてみるのも一つの手

仕事は少しでも続けていた方が、子どもが大きくなった際の再就職に有利ですし、スキルアップはしておいた方が良いと考えたからです。

ライフスタイルは常に変化していくものだからこそ、今の自分に合う働き方をしていきましょう。

ワーママ転職のコツについては下記の記事で紹介しておりますので、参考にしてくださいね。

選択肢があること自体とても幸せ

そもそも、あなたが今後悔しないか悩めて、選択肢が持てること自体とても幸せなことです。

「こうしたい」という理想はあっても、世の中選択肢を持てない人は山ほどいるから。

「お金」「子どもとの時間」「キャリア」「心の余裕」全て同時に叶えるのって、本当に難しい、というか無理に近いです。

何かを優先するためには、一旦どれかを諦めることも必要。

きっと後々「あの時、こうしたら良かった」と後悔するのって、そのときに一番したいことが出来なかった時だと思うんですよね。

悔いが残らないように、今あなたが出来ることは「一番大切にしたいことを優先すること」ではないでしょうか。

心の余裕を持って子どもとの時間を大切にするために、家事を時短してラクする。

贅沢は出来ないけど生活がしていけるのなら、無理のない働き方に変えてみる。

「あの頃に戻りたい」と思っても二度と戻れない今この瞬間を大切に、あなたと子どもにとって今ベストな選択をしてくださいね。

下記の記事も参考にしてみてください。

まとめ

子どもが親と一緒に居たい時期に、親は忙しいものなのかもしれません。

後悔するか悩むよりも、今あなたが大事にしたいことを優先していきましょう。

子どもとの時間を大切に、たくさんギュッと抱きしめてあげてくださいね。

ABOUT ME
こぱりまま
4歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。