夫婦のこと

産後の妻が冷たくて嫌いになったパパさんへ伝えたいこと

こぱりまま

産後に妻が変わってしまい、「どうしたらいいのか」と戸惑いますよね。

私も産後は夫にイライラし冷たく接してしまうことが増えて、夫婦関係が微妙になった時期がありました。

しかし、産後の夫婦の壁はあなただけではなく、どんなに仲の良い夫婦でも必ず通る道なので安心してくださいね。

産後の妻が冷たくて嫌いになったパパさんへ伝えたいこと

子どもが生まれる前は、ラブラブで仲が良かったのに…

なぜ産後に妻は変わってしまったのか。

それは…

 女性特有の身体の変化

 育児環境

この2つが主な理由

簡単に言うと、ホルモンバランスの崩れ核家族化ならではのワンオペ育児で心と体が疲弊しています。

実際、子どもが生後0~3歳までの間に離婚率が増えているように、夫婦関係のすれ違いや亀裂が入りやすい時期なのが産後。

子どもが小さければ小さいほどママの負担は大きいです。

この時期を夫婦で乗り越えていけるがどうかで、今後の長い夫婦関係が決まると言っても過言ではありません

なのでパパさんには、今この瞬間こそが踏ん張りどころですよ。

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パパさんへ大前提に知ってほしいことがあります

パパさんには、産後ママの大前提として知っておいて欲しい事がいくつかあります。

ひと言でいうと産後は想像しているよりも遥かに大変であるということ。

なぜなら産後は心の余裕が一切ありません

例えるなら、大怪我してる状態で24時間ずっと働きっぱなしみたいな感じです…。

仕事で例えると自分の仕事を終わらせたいのに、上司から仕事を押し付けられて毎日遅くまで残業

家に帰っても仕事の電話は鳴りやまず対応に追われる、産後ってすごくそれに近いんです。

物理的に休む時間がないし、精神的に追い詰められる、こんな状態。

そのため、産む前にしてたあたり前のことをあたり前にできると思ってはダメですよ。

もし奥さんが産後も、普段通りに育児家事をこなしていたら頑張り過ぎなので、休息が必要と危険を感じるほどです。

一人で子育てをしている時間が長ければ長いほど、負担は大きくなりうつ病のリスクも高くなります

ホルモンバランスの崩れや、疲弊で心のバランスを崩して、孤独感と寂しさ不安に駆られることも珍しくありません。

これが酷くなると“産後うつ”になります。

冷たい態度と不機嫌は妻からの“心のSOS”と思ってくださいね。

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先輩ママからのお願い

一日中、家にいるのにご飯は手抜き、部屋が片付いてないことを疑問に感じたら、残念ながらパパさんは経験不足かもしれません

赤ちゃんのお世話って本当に一日があっという間ですよ。

気付いたら夕飯準備の時間で、休んでる暇はありません。

実際に24時間育児を経験してみると「家事する余裕なんてない!」と理解できると思います。

パパさんも赤ちゃんのお世話を一人ですると、ママの大変さが分かると思いますよ。

大切なのは夫婦で育児と家事の大変さ共有することです。

こぱりまま

「それは大変だったね」「いつも任せっきりでごめん」「僕が面倒見てるから」のひと言で、妻の態度は変わりますよ。

妻に共感すること育児に積極的に関わる姿勢を忘れずに。

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産後妻のイライラや冷たい態度は真に受けないで

私も産後は、予想外の連続でとにかく大変で辛い、睡眠不足でしんどかったです。

今思い返しても、もう二度とやりたくないなと思うくらい大変な時期でした。

トイレ、ご飯、入浴、全てゆっくりすることが叶わず、休みがなく先の見えない毎日。

赤ちゃんを守ること、自分が生きるので精一杯だったことを覚えています。

私がワンオペ育児で大変なのに、仕事で長い間留守にしている旦那にイライラすることもありました。

誰にも邪魔されることなくご飯を食べる時間があって、トイレの時間が確保できることが羨ましく見えた。

今振り返るとそう思ってしまうくらい、心の余裕は一ミリもありませんでしたね。

休息がなくストレス発散する時間がないから、一番近い夫にイライラし冷たく接してしまう…

そのくらい、心は常にギリギリの状態でした。

ここで分かってほしいのは、全て真に受けないでほしいということ。

産後のホルモンバランスの影響は脅威であり、自分でコントロールすることが難しいです。

産後の妻が変わったのは本人のせいではなく、ホルモンバランスの崩れ、ストレス、産後うつが原因。

本人もイライラしたくてしているわけではありません。

本当は仲良い夫婦関係を築きたいけど、産後ママにはそれが難しい時期であることを知ってもらえたら幸いです。

パパさんもお仕事で疲れて帰宅後、イライラされて理不尽な思いをすると思いますが、産後特有のホルモンバランスのせいであり本人も辛いのです。

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産後の夫婦関係を良好に保つコツ

妻が育児をしていることをあたり前と思わず、“感謝の気持ち”を表すことが大切です。

「いつもありがとう」「大丈夫だよ」「温かいうちにご飯を食べて」「僕が面倒見るからゆっくり休んできなよ」など、妻を想う気持ちや労わる言葉が夫婦関係を良好に保つのに一番。

育児と家事は一人ですることではありません。

大変な時こそ、夫婦で支え合っていく時だと思います。

そして家族の中心はパパです。

パパの愛情がママに流れていけば、自然と子どもにも流れていく。

パパがママを想う気持ちは家族を幸せにします。

そのため、妻を大切にする気持ちと感謝の心を忘れずに。

パパさんにしかできないことはたくさんありますから、自信を持ってサポートしてくださいね。

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時には本音で話し合いをすることも大切

【夫婦関係を良好に保つ=我慢する、喧嘩を避ける】事ではありません×

どちらかが、我慢をしたり意見を言わない関係は長くは持たないですよね。

今後の長い人生を共にする相手とは自分をさらけ出すこと、時には感情的になって喧嘩をすることも必要です。

私たち夫婦も産後は、話し合う時間をたくさん作りましたし、大人げない喧嘩もたくさんしました。

その時はムカつきますが喧嘩をすることで本音が出たり、仲が深まっていくので悪い事ばかりではありませんでしたよ。

お互いに思っている事やしてほしい事を本心で言い合ってきたからこそ、今はこうして良好な夫婦関係を保つことが出来ていると思う。

私はあの時に、勇気を出して本心を言って良かったなと今思います。

産後はお互いを理解することが非常に難しい時期であり、心に余裕がなく悪い方向へいってしまいがち。

しかし、夫婦で話し合うことから逃げず自分を取り繕うこともしないで、本音でぶつかり合うことができれば明るい未来が待っていますよ

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まとめ

産後の妻に戸惑い、嫌いになってしまうこともあるでしょう。

それでも一度は愛を誓った人、人生を共にしたいと思ったから子どもが生まれたのです。

どんな仲の良く見える夫婦でも、産後はたくさんぶつかり合います。

だから自信を持って、前向きに今と向き合っていって欲しい。

自分自身にも、妻にも「大丈夫」と言ってあげてくださいね。

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こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。