夫婦のこと

ほっとくと逆効果!?妻が不機嫌のワケと機嫌悪い時の対処法

こぱりまま

「急に嫁が不機嫌だけど、ほっとくのが無難だよね…」と思っている世の旦那さんは多いと思います。

しかし、完全に放置してしまうと状況が悪化する可能性も。

今回は妻が不機嫌のワケと対処法をご紹介していきます。

後半では、夫婦関係を楽するコツも教えていきますね。

ほっとくと逆効果!?妻が不機嫌のワケと機嫌悪い時の対処法

朝は普通だったのに、仕事が終わって家に帰るとなんだか妻の機嫌が悪い…。

「妻が不機嫌になる心当たりがない」と対応に困ってしまいますよね。

不機嫌になる理由の一つに、生理によるホルモンバランスの変化が考えられます。

なぜなら、女性は月に4回もホルモンバランスが変化しているため。

これは簡単に言うと、月4回性格が変わると言っても過言ではありません。

気分が良い週もあれば、不安定な週もある、それが女性のホルモンバランスというもの。

そのため妻が理由なく、急に不機嫌になったり、イライラしたり…。

かと思えば、機嫌が良い時もあるのが女性というものと思ってくれたら幸いです。

現に私も、何事もやる気になる週もあれば、眠くて仕方がなく集中力が下がる日、イライラしやすくなる週もあります。

私たち女性のホルモンバランスが厄介なのはこれだけではなく、年齢や妊娠出産をきっかけに大きく変化するという事。

もし妻が産後で不機嫌の場合はこちらの記事 産後の妻が冷たくて嫌いになったパパさんへ伝えたいことで詳しく紹介しておりますので、参考にしてみてくださいね。

そのため、産後ママが精神的に不安定になったり、更年期でイライラしやすくなるのは、このホルモン変化が原因なのです。

こぱりまま

私自身も、10~20代の頃、妊娠中、産後、それぞれホルモンが変化していて症状が違うことを感じました。

私たち女性は、一生涯ホルモンバランスに左右されながら、生きていかなければならないので本人はかなり辛いんですよね。

自身の経験談にはなりますが、過度のストレスからPMDD*という病気を再発しては、病院に通い良くなっては、また再発を3回くらい私は繰り返しています。

(*PMDDは月経前不快気分障害と言い、生理1~2週間前になると気分が不安定になります。悪化したり良くなったりを繰り返す疾患。うつ病の一種。)

PMSとはまた違い、PMDDは日常生活に支障をきたすレベルなので、もし奥さんがそういった症状ならばしっかり通院することをおすすめします。

私が何度も繰り返し再発するように、ホルモンバランスというのは自分でコントロールすることが不可能。

そういった意味では「旦那さんにほっとかれる」というのは、辛いですし寂しいものなんですよね…。

確かに場合によっては、火に油を注ぐよりほっとく方が良い時もあると思います。

そのため完全にほっとくというよりかは、そっと距離を置きながら気遣うくらいがベスト

完全に放置されると「大切にされていない」と妻は思うので、面倒だからと無視するのは逆効果です。

何よりも、旦那さんが気にかけて欲しいことは妻への体と心のことですよ。

言葉より行動で妻を気遣う

妻の機嫌が悪い時は「何か悪いことした?」と聞いたり、面倒だから妻を避けるといった行動をしがちですがこれはNG。

「何か悪いことした?」と聞くのは一見良さそうに見えますが、面倒だから避ける事と同じで、どちらも自分とは関係ないと他人事にしている点が印象を悪くさせます。

そのため先ほど言った通り、この2つの間を取って距離を取りながら相手を気遣う行動がベスト

例えば、妻に言われなくても育児や家事を積極的に行う、生理の時は体を気遣う物をプレゼントするなどが効果的です。

何より大切なのは、言葉より相手を想い行動で表すこと。

言葉では何とでも言えますが、行動を偽ることは難しいですよね。

女性って大切に想われていると分かると、ケロッと機嫌が良くなったりするので気遣っている事を行動で表すと効果的です。

否定をするより共感を

これは男脳と女脳の違いでもありますが、男性は優位に立ちたい心理が働くため否定的な意見を先に言ってしまいがちです。

しかし、妻(女性)が求めているのは否定的な意見ではなく自分を肯定してくれる言葉や共感

女性は…

自分の話をする → 相手に聞いてもらう → 共感される = ストレス発散 になります。

女子会をイメージすると分かりやすいですが、女子同士で話している時は基本、否定的な意見は思っていても、暗黙の了解で口には出さないんですよね。

それは女性である誰もが否定的な意見を言うことよりも、互いに共感を強く求めていることを知っているからと言えます。

これが、女性同士で会話をする時に円滑に楽しむコツであり、否定し合っていては気持ちの良いコミュニケーションが取れないと、お互い分かっているからなのです。

そのため夫婦で会話をする時にも、否定より共感するクセを付けるだけで驚くほど妻の反応は変わりますよ。

全てに共感する必要はなく、自分の意見を伝える時には最初に妻を肯定する言葉を言うだけでOK。

例えば、「それは大変だったね」「つらかったね」などの言葉を最初に置くだけで、妻も聞く気になれるのでスムーズに会話が出来るようになります。

これを心がけるだけで、簡単に妻の機嫌は良くなりますよ。

男女に関わらず、人は誰しも自分が正しいと思いたいので、自分を否定されるとやっぱり良い気持ちにはならないんですよね。

特に、夫婦は家族であり生涯を共にするパートナー

だからこそ余計なひとことを言ってしまったり、甘えから言い過ぎてしまうことがあると思います。

お互いの意見を言い合うこと自体はとても良いので、プラス相手を想う気持ちを忘れずにコミュニケーションが取れたら良いですね。

「それは大変だったね」「つらいね」「お疲れ様」などの言葉を、最初に言うだけで構いません。

妻に共感することを積み重ねていけば、不機嫌になることが少なくなるはずです。

妻の味方でいる姿勢が大切

どんな時も最終的に、妻の味方でいる姿勢があれば機嫌は直りやすいです。

妻が不機嫌でも精神的にドーンと構えて、困っていたら助けてあげられる包容力を意識すれば自然と上手くいく。

妻の一番の理解者である必要はありませんが、夫が一番の味方でいることは出来るはずです。

旦那さんが安心感を与えてくれる存在として居てくれるだけで、妻のメンタルは安定するものなんですよ。

機嫌が悪い = メンタル不安定 でもあるので、不機嫌な時こそ安心感を与えてあげると効果的です。

普段からスキンシップを取ったり、恥ずかしければ肩を揉むだけでもOK。

「いつもありがとう」「何か困っていることはない?」と声掛けするのがポイントです。

楽するコツは夫婦関係を対等に築くこと

どちらかが我慢したり、傲慢な態度を取っていたりしたら、上手くいかないのは当然のこと。

友人関係はフェアだから居心地が良いのと同じで、夫婦関係も対等に築けると楽できます。

しかし、分かってはいても、なかなか夫婦関係を対等に築くのは難しいですよね。

私たち夫婦も、険悪ムードが多い時期がありましたが、今はほぼありません。

そのきっかけとなったのは、夫が育児家事を積極的に行うようになってからでした。

夫が育児家事の大変さを理解してくれるようになった今、私の中で対等な夫婦関係を築けている気がしたんですよね。

前までは、ちょっとした夫の行動にイライラして不機嫌になることがありましたが。

夫が育児家事をしてくれるようになったので「やってくれている」という前置きが存在するのが、機嫌が悪くならない理由の一つだと思います。

イラッとしても「この間、○○してくれていたしな」みたいな感じで、捉えることが出来るので、不思議とこちらも許容できるようになったんですよね。

昔は、男は仕事、女は育児家事と分担がハッキリ分かれていたものが、働く女性が増えたことで「私も働いてるのに負担が大きい」と不公平に感じるところがあります。

そこを少しでも感じ取ってくれたら、妻の機嫌も良くなりますよ。

仕事が本当に忙しくて育児家事が出来ない場合は、何かと「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

私は、夫が歩み寄ってくれたおかげで夫婦関係を対等に築くことができ、今ではお互いを尊重し合える良い関係になれました。

経験を通して感じたのは、改めて女性は自分と同じ経験をして共感してもらえることが一番という事。

今は同じことを共有して支え合える良い時代になったので、お互いに夫婦関係を対等に築く心がけをしていきたいですね。

まとめ

妻が不機嫌な時は、言葉よりも行動、否定から入るより共感を意識するのがポイントです。

さりげなく気遣いながら体と心を労わってあげましょう。

普段から育児家事をしたり、「ありがとう」の感謝を伝えると不機嫌モードを回避できますよ。

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こぱりまま
4歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。