妊娠出産

産婦人科選びで失敗した経験から学んだこと

こぱりまま

私は初産で失敗された経験があり、産院選びの重要さを身をもって知りました。

時を戻すことが出来るのなら、もう一度やり直したいくらい『後悔』したからです。

特に、初産は右も左も分からない状態で「家から近いから」「総合病院だから安心」と適当に決めてしまいがち。

当時の私も深く考えないまま決めていたので、これから出産を迎える方には後悔しないようにこの記事を参考にしていただけたら幸いです。

産婦人科選びで失敗した経験から学んだこと

産院選びで失敗して学んだこと、それは自分自身が“産後ケアの重要性を理解すること”だと感じました。

私は、「家から近いし費用が安いから」という理由で総合病院を選びましたが、特に口コミや情報を収集せずに決めたので産後は大変苦労しました。

会陰切開の失敗で酷い腫れが1週間続いた上に、尾骨の骨折で全治3ヶ月の怪我。

産後は、日常生活に支障をきたすレベルで普通に歩いたりするのが難しく、とても辛かった記憶が残っています。

そんな経験をした母が思うことは、ただ一つ。

産後の大変さを軽んじずに、少しお金がかかっても良いから、ママがゆっくり休める優しい病院にしなさい。

…と当時の私に言いたいくらい、切実にそう思います(笑)

初産だったため「産後はこんなに大変な思いをするんだ」と思い込んでいた私でしたが、他のママさんに話を聞いてみると全然違う回答がチラホラ…|д゚)

「産後の入院中だけは楽だった」「食事が豪華で美味しかった」「個人産院だったからきめ細かな対応だったのでゆっくり休めた」などなど…

出てくる出てくる、予想外の回答!!!

「わたし、めっちゃ頑張ったんだな…」

ということに、気付きました…(笑)

今思えば、産後の休めるチャンスって入院期間中だけなんですよね。

もちろん私のように、産後すぐから赤ちゃんのお世話をするのは決して悪いことではなく、赤ちゃんにとっては良いことなので悪いことばかりではなかったですよ。

しかし、産後の入院期間に無理をし過ぎると”産後うつ”になりかねないので、私は産後の入院期間中くらいはゆっくり休んだ方が良いのではと思っている派です。

総合病院にも良いところはある

総合病院で出産して後悔した私ですが、良いところもあります。

最大のメリットは、何かあった時に緊急措置がすぐに取れること。(例えば、NICU新生児特定集中治療室が完備されているなど)

個人産院ではできない対応が出来る、ということが総合病院の何よりの強みだと思っています。

また、高齢出産や妊娠中に何か問題が起こった場合は、総合病院での出産を勧められることが多いですが、緊急対応に強いからかもしれません。

逆に個人の良さは、個室が用意されていることが多く、小さい病院だからこそできる細やかなケアやサービスが充実しています。(総合病院に比べて費用がかかる傾向)

総合病院・個人産院・助産院に関わらず、対応や方針には差があるので、決める前に下調べと口コミや先輩ママからの情報を聞いてから決めることが大切ですよ。

産院によって全く違う!母乳orミルク問題

産院によって大きく差が出るのが、母乳orミルク。

私は母乳育児を推奨している病院で出産したため、基本ミルクはダメ。

母乳が出るまで頑張るといった、母乳!母乳!母乳!のスパルタ鬼病院でした(笑)

出なかったらどうするのかと先生に聞いたところ、「生まれて3日間は何も口にしなくても大丈夫栄養蓄えて生まれてくるから平気よ」と言われ当時の私はその言葉にビックリ仰天!衝撃の嵐だったことを覚えています。

何が言いたいのかというと、母乳育児は赤ちゃんにとっては最高の栄養ですが…

母親はめっっちゃしんどいから覚悟が必要だよ

ということです。

母乳のみで育てると、哺乳瓶で一切飲まなくなります。

そのため、お仕事を半年以内に復帰する方、預ける予定がある方はおすすめできません。

ミルクに慣れさせておけば、夜のミルク作りを旦那さんに任せたり、協力し合って育児ができるのでママの負担軽減にもなります。

今のミルクは母乳と差ないと言われているので、母乳とミルクどっちも推奨している産院が良いかもしれません。

https://koparimama.com/firstbirth_birthreport/

まとめ

産院によって入院中の対応や方針は大きく異なるため、事前の下調べが大切です。

今回は私の個人的な経験談を話しましたが、日頃から先輩ママの声や地域の情報収集をしておくと、いざという時にとてもためになりますよ。

あなた自身の産後のイメージを明確にして、理想に合う選択ができることを願っています。

ABOUT ME
こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。