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子持ち転職のタイミングと後悔しない方法とは?ワーママのリアル体験談

こぱりまま

子持ちママが転職するのは簡単ではありませんが、タイミング次第で難易度は変わります。

後悔しないよう、計画性を持って長い目で続けていくことが大切ですよ。

自身の転職経験を元に、年齢別の注意点とポイントを説明していきます。

子持ち転職のタイミングと後悔しない方法とは?ワーママのリアル体験談

私がおすすめする転職のタイミングは、体調が安定してくる4歳前~5歳の間です。

0~3歳は頻繁に熱を出すので仕事を休まなければいけませんし、小学校入学前後は生活が一変するので子どもの負担になってしまいます。

また小学校に上がると、午前中で帰ってくる日や夏休みの長期休暇があるので、転職する時間を取るのが難しくなるのも理由の一つ

こぱりまま

小学校に上がる前の4歳前~5歳の間で、なるべく早い段階でスタートさせると良いです。

転職するのが遅くなればなるほど、難易度は上がっていきますので早め早めの行動が吉。

しかし、そうは言っても必ずしもベストな時期に転職が出来るとも限りませんよね。

人それぞれ、ひと段落する時期、職場環境やライフイベントは異なります。

0~3歳を持つママは、復帰してからの異動で職場環境が合わなくなるなど、嫌がらせなどの精神的ストレスを感じやすく、この時期に転職を考える人が多いのも事実。

こぱりまま

現に私がそうで、復帰後すぐ別部署へ異動→嫌がらせを受け1年で退社→転職をしています。

子持ちママが転職するベストタイミングは4歳前~5歳の間だけれど、転職をしたい理由や抱えている問題は人によるから、最終的にはあなたのタイミングで進めていけばOK

0~3歳を持つママさんや、遅いタイミングでの転職を検討している方にも、まだまだチャンスはありますよ。

次に年齢別の注意点とポイントをまとめていきます。

【0~3歳】正社員にこだわらない

0~3歳は保育園で本当によく風邪をもらいます。

流行のウイルスにかかった時には1週間も休む事があるので、この時期に正社員雇用を目指すのは適していません。

会社側からしてみたら、いつ妊娠するか分からないのと安定して出勤出来る保障がないので採用するのは難しいと言えます。

採用側にメリットが少ないのもそうですが、実はこの時期に正社員へ転職するのはママにもデメリットがあります。

デメリットは…

・頻繁に休む事になるのでママの精神的負担が大きい

・部署異動がある(自分の好きな仕事が出来るとは限らない)

・入社後1年経たないと給付金が受け取れない場合がある

上記に加えて、慣れない職場での人間関係の構築や、新しい仕事を覚えなければいけません。

乳幼児を育てながら、一からのスタートで正社員をするのは精神的・体力的にとても大変なこと

また、この時期に転職する際に注意して欲しい職業は接客業やサービス系です。

アルバイトやパートでも採用になるのは難しく、夕方以降に入れる人が優先になるためシフトが合わず稼げないことも。

急な休みを取ることが難しいので、~3歳までの子を持つママさんは在宅ワークがベスト◎

こぱりまま

私のおすすめは、いきなり正社員を目指すのではなく…

✔ 【正社員登用有】の会社を選ぶ

✔ 0~3歳の間にスキルを磨く(資格取得など)

これが一番、現実的かなと思います。

私の場合は、正社員→在宅ワークの仕事(フリーランス)へ働き方を変えました。

正直なところ正社員を辞めるのはすごく悩んだのですが、自分の心身の健康と家族との時間を優先したかったのでこの選択をしました。

最終的に決めたポイントは…

✔ 正社員でいることよりも、自分の心身の健康を考えた

✔ 仕事でイライラしてストレスが溜まる生活は、家族にも悪影響と感じた

✔ 無理のない働き方をするため

✔ 自分の好きな仕事がしたいから

私は正社員を辞めてからフリーランスですが、今のところ正社員で働こうという気は全くありません。

自分の中で「この働き方が合っている」と知ることが出来たからです。

安定第一で考えるなら正社員ですが、それぞれメリデメがあるので雇用形態にこだわらず自分に合う働き方で決めるのがおすすめですよ。

また、正社員登用方法もいくつかあり…

アルバイト・契約社員・紹介予定派遣 → 正社員

上記が主流でしたが、最近では【業務委託契約→正社員】の求人もあります。

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【4~5歳】小1の壁を視野に入れる

時短勤務が【3歳までor小学校上がるまで】の会社が多く、4~5歳の時に転職を考える時期でもあります。

また子どもの体調が安定してくる頃なので、転職するベストタイミング◎

「今後も時短勤務を継続したい」という転職理由がハッキリしていると好印象なので、この時期の転職はスムーズに進みやすいです。

そのため特に注意したいことは小学校入学後の生活をイメージして行うこと。

保育園生活と学校生活の違うところは…

・午前中で授業が終わることがある

・夏休みなどの長期休暇

・学童は18時前後で閉まる

・子どもは家で一人になることが多くなる

・持ち物や宿題のサポートが必要

・PTAなど保護者活動が多い

保育園では楽できたことも、小学校生活ではそうはいきません。

今以上に親への負担があることを知っておきましょう。

午前中で授業が終わる日や、夏休みの長期休暇などはお弁当を作る必要があります。

その上で、あなたがどう働きたいのか、自分が譲れない条件は何かを明確にしておくことが大切。

「小1の壁を乗り越えるための」会社選びのポイントは…

✔ いつまで時短勤務が出来るか

✔ 時短勤務が難しければ、17時退社は可能か

✔ リモートや在宅勤務が出来るか

✔ 現役ママが働きやすい環境か

上記のポイントは、ママが無理せず働くためでもありますが、子どもとの時間を増やすためでもあります。

小学校に上がったら保育園の時のように、手厚いサポートはありません。

手が離れる分今まで以上に子どもの話を聞くこと&過ごす時間が大切になります。

そんな時に親が朝から夜遅くまで仕事だと、子どもの話を聞く時間やSOSを逃しかねません。

大切なことは、ママと子どもが笑って過ごせるライフスタイルの実現ですよ。

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【小学校入学前後】柔軟性の高い仕事を選ぶ

小学校入学前後は子どもの環境が大きく変化するため、精神面でのサポートが必要な時期です。

やむを得ない場合以外は、直前直後の転職はおすすめできません

小学校入学前の半年間ならギリ転職できますが入学後は非常に難しいのが現実

保育園に預けている間は転職活動をしやすい一方、小学生になると学童の預け時間が短い上に、夏休みの長期休暇もあります。

また宿題のチェックやPTA関係の仕事で親の負担も増えるので、低学年までは転職する時間がなかなか作れません

転職活動には難しいタイミングですが、もしする場合はポイントを押さえて進めていきましょう。

小学校入学前後に転職をする場合のポイントは…

✔ 柔軟性の高い仕事を選ぶ

✔ 育児と家事が両立しやすい在宅勤務がベスト

✔ 正社員を続けるよりも、融通が効く働き方を

小学校に上がると成長した分、子どもの様子が分かりづらくなる心配な部分が出てきます。

そのため、小学校生活の悩みやストレスに気付くことが出来る余裕は大切ですよ。

子どもにとって大事な時期であり今以上に親のフォローが必要になります。

ママと子どもが無理することのない、ライフスタイルに合う働き方をしていきましょう。

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まとめ

転職のタイミングは大切ですが、何よりも優先するべきことは、あなたが望むライフスタイルの実現をすることです。

どう働きたいのか、優先したいことは何か、譲れない条件を確立しておくことが、後悔しないために重要なことですよ。

ママと子どもが笑顔になれる仕事が見つかりますように。

ABOUT ME
こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。