働くママ

子持ち転職は難しい!?正社員を目指す時の6つの注意点

こぱりまま

子持ち女性「30~40代の転職は難しい」と不安に思う方へ。

ママだからといって、転職が難しいと諦めるのはまだ早いですよ。

人事経験者の私が会社視点で、子持ちママが正社員を目指す時の注意点を説明します。

子持ち転職は難しい!?正社員を目指す時の6つの注意点

子持ち女性の転職は、男性と比べると不利なのは確かですが、しっかりと準備をし進めていけば決して難しいことではありません。

なぜなら、ママとしての視点や柔軟性を求めている企業もあるからです。

転職する時のNGとして、あなた自身が「子持ちだから」「年齢が若くないから」と最初から理由を付けて諦めること

そういった自信のなさというのは、隠しても人事は見抜きます。

それよりもあなたが見つめていくべき先は、自分を求めている企業とあなたの働き方が一致するかどうかではないでしょうか。

こぱりまま

正社員として晴れて入社が出来たとしても、妥協や無理をして続かなければ意味がありません

出来る限り、あなたの条件と近い会社を選びましょう。

0~3歳のタイミングで正社員は厳しい

この時期に正社員として転職するのは、非常に厳しいです。

なぜなら、0~3歳は体調が安定しないため欠勤が多くなる事と、第2子妊娠の可能性もあるため企業側としては採用するメリットがありません

子持ち転職で注意しなければならないのは、ママのタイミングだけではなく子どもの年齢も考慮して転職をすることです。

しかし、0~3歳はママ特有の嫌がらせ被害が多いのも事実で、一番転職を考える時期でもあります。

こぱりまま

私はこの時期に、正社員からフリーランスへ働き方を変えました。

正社員にこだわらず自分に合う働き方にシフトするのもアリですよ。

0~3歳を持つママさんや、転職のタイミングについては下記の記事を読んでみてくださいね。

子持ち転職のタイミングと後悔しない方法とは?ワーママのリアル体験談子持ちママが転職するのは簡単ではありませんが、タイミング次第で難易度は変わります。 後悔しないよう、計画性を持って長い目で続けていくことが大切ですよ。 自身の転職経験を元に、年齢別の注意点とポイントを説明していきます。...

大事なのは自分の年齢よりも経験とスキル

新しい事に挑戦するよりも、今までの経験やスキルを活かした仕事を探しましょう

もし、新しいチャレンジをしたい場合はスキルを身に付けてからが◎

年齢よりも大事なことは、これまで培ってきた経験とスキルです。

これは例え50歳だろうと同じ。

資格があると有利になりますが、大事なことは資格よりも実績があるかどうかです。

今までのスキルと実績が高ければ、年齢はさほど気にしません。

では、経験とスキルに対して自信が持てない人はどうしたらいいのか。

方法は2つあります。

1、経験とスキルを付けてから転職活動をする(資格取得など)

2、紹介予定派遣や契約社員から正社員を目指す

最近では派遣やアルバイトに限らず、業務委託から正社員になれる求人もあります。

育児と家事の両立が出来る!ワーママ向け求人サイトは >>フルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】

こぱりまま

経験とスキルなしで、いきなり正社員として迎えてくれる会社もありますが、入れ替わりが激しいブラック企業の可能性も

そのため1か2の方法がおすすめですが、確実に正社員になりたいなら1番がベストですよ◎

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ハローワークより転職サイトを選ぼう

ハローワークは無料で求人を出せるため、「良い人がいたら採用しよう」という程度で掲載していたり、募集は終わっているのにそのまま残ってたりもします。

企業側も、お金をかけることなく人材確保がしたいということになるので、そこまで人材に困っていない可能性が高いですし、経営的に求人にお金を出せないという理由も否めません

そのため、転職サイトに広告費を払っている会社の方が経営も安定していると言えますし、本気で良い人材を確保したいのが伝わってきます。

ここが全く異なりますので、転職サイトを使うようにしましょう。

子持ちママにおすすめ転職サイトは…

専門的なスキルが無くても正社員が目指せる!手厚いサポートが安心 >>フルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】

仕事と育児を両立する賢いキャリア選択!スキルを活かして働くなら >>ママ向けキャリア転職支援サービス【ママキャリ】

事務職の求人が豊富!派遣・紹介予定派遣なら >>マイナビスタッフ

ワーママが在籍している環境で働く

これは私が経験した中で言えることですが、女性が多い職場でも子育て中のママが少なかったら働きづらいです。

ワーママ経験のある女性がある程度在籍している会社は、産休育休実績もあり安心ですし、何よりも周りのサポートや配慮があるので長く働くことが出来るでしょう。

福利厚生や条件はもちろん大事ですが、見逃してはいけないのがワーママに対する配慮と理解です。

ここがなければ続けることは難しいですし、人間関係のストレスで辞めざる負えません。

転職する時には、会社の雰囲気や子育てママの在籍率を調べておくと良いでしょう。

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子ども関連の質問には素直に答える

受かりたい気持ちが先走るのは分かりますが、無理すると後々しわ寄せがくるでしょう。

自分が出来ない事に対して、「大丈夫です」「出来ます」「なんとかします」という返答はNG

よく、「子どもが熱を出した場合はどうするか」「夫婦でどのように分担しているのか」「子育ての協力者がいるか」の確認をされることがありますが、素直に答えるのがベスト◎

ワンオペ育児で協力者がいない場合には、有給休暇を使って休ませてもらう、または誰かにサポートしてもらうと伝えることが大切ですし、その素直さも人事は見ています

素直に答えて受からなくても、働き方が合わなかっただけなので落ち込むことはありません

正社員として働くのが難しいと感じたら、あなたらしい働き方に変えることを視野に入れると良いでしょう。

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こだわり過ぎて方向性を見失わないように

「正社員になりたい!」という目標を持つのは良い事ですが、こだわり過ぎて視野が狭くなってしまう方向性を見失ってしまうので注意が必要です。

例えば、転職が上手くいかず落ち込んでいる時は視野が狭くなるので、「正社員になれればどこでもいいや」という考えに陥りがち

行きついた先は、好きな仕事とはかけ離れた職種や働き方により、短期間で辞めることになりかねません。

大切なことは自分の軸を強く持つこと、ブレない意識です。

自分の好きな仕事や条件、働き方を捨ててまで正社員になる必要が本当にあるのか

一度立ち止まって考えてみる転職活動を一時的に休む選択をするのも良いですよ。

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まとめ

子持ち転職の注意点を抑えて、しっかりと準備をしておくことが大切です。

転職は経験とスキルだけではなく、タイミングや運に大きく左右されるもの。

上手くいかない時は休む期間を設けることも必要と考えて、長期的になることを視野に入れておくと良いですよ。

ABOUT ME
こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。