働くママ

フルタイムの子育ては後悔する!?共働き家庭で育った私がママになって思うこと

こぱりまま

私は3歳の娘を持つワーママで、自分は共働き家庭で育ちました。

フルタイムの子育ては後悔するという声をよく耳にしますが、本当にそうでしょうか。

子育てをしながら働くママにとって、この記事を見て考える良いきっかけとなってくれたら幸いです。

フルタイムの子育ては後悔する!?共働き家庭で育った私がママになって思うこと

「共働き家庭で育った子どもは可哀想」という世間の価値観があるからか、世のお母さんたちは、【フルタイムor共働き】で子育てをすると後悔するのでは?という不安を抱えている方が多いように思います。

結論から言うと、私はどんな選択をしても“何かに対して後悔することに変わりはない”と思う。

例えば、子どものために専業主婦になれば、再就職する時に働いてこなかったことを後悔するだろうし、反対に共働きで慌ただしい日々を送ってきた人は、子どもが大きくなってから「一緒に過ごす時間を増やせば良かった」と後悔します。

私が感じるのは、どんな選択をしても少なからず後悔はするということ。

人生に後悔しない選択肢は存在しないからこそ、今この瞬間を大切にしていく事ではないでしょうか。

世間や周りがどうかではなく、あなたがどうしたいのかを明確にしておくと答えが出ますよ。

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大切なのはママが生き生きしていること

フルタイムの共働きだと、愛情不足になってしまうのではないか。

寂しい思いをさせてしまうのでは…?と不安に思う親御さんは多いと思います。

でもこれは、親が勝手に思い込んでいる価値観かもしれませんよ。

私は共働き家庭で育ちましたが何不自由なく、両親から大切に愛されて育ってきました。

弟がいたので遊び相手に困らなかった事や、保育園の先生、学童の先生、祖母のサポートもあり、両親以外の人からの愛に恵まれていたことも、幼少期時代を楽しく過ごせた大きな要因の一つだと思っています。

子育ては両親との関わりだけではなく、たくさんの人と関わって愛されることも大切な事だと私は知ることが出来ました。

そのため、「共働き家庭で育ったから愛情不足」とか「専業主婦の方が幸せになる」という固定概念で人生の選択をすると後悔するかもしれません。

それよりも大切なことは、ママが生き生きしている姿を子どもに見せることだと思いますよ。

もちろん大変そうな時もありましたが、何より記憶に残っているのは一生懸命に生きる両親の姿です。

こぱりまま

子どもにとって両親が頑張っている背中は、たくましく誇らしくカッコよく見えるもの。

例えば、今の仕事が好きで続けたいなら続けた方が良いと思う。

専業主婦として家庭を支えることが生き甲斐と感じるなら、その選択を。

反対に仕事がストレスで無理してるなら、環境を変えてみる、好きなことを仕事にする、いったん仕事から離れてみるという選択をするのも良いでしょう。

何かに一生懸命に取り組んでいる姿好きなことをしているママ、楽しいことやワクワクすることをして、ママの笑顔を見ることこそが、子どもが大人になって生きる上で大事な軸になるからです。

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視野を広げれば選択肢はいくらでもある

フルタイムをしながら、育児と家事を両立させるのは本当に大変なことです。

特に子どもの手がかかる時に正社員で働き続けるには、会社の理解が必要ですし、何よりママの心身がタフではないと務まりませんよね。

私は「仕事を続けていきたい」という意欲はあったものの、子育てママの理解がない会社で仕事を続けていくのは難しいと判断し、正社員からフリーランスへ働き方を変えました。

働き方を変えたことによるメリットは思いのほか大きく、この選択をして正解だったと思います。

最初は正社員の安定さを捨てるのに悩んだ時期がありましたが、私の中で優先したいことは安定さよりも、子どもと過ごす時間心の余裕好きな仕事をすることでした。

こぱりまま

欲張りかもしれませんが、後悔するより良いと思い選択!

ママだからと諦めるよりも、あなたが実現したい理想を求めていく事が大切です。

仕事のストレスが原因で家庭にストレスを持ち込んでしまっては、元も子もありません。

正社員にこだわるよりも、あなたに合う働き方を探すのがベストですよ。

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共働き家庭で育った私がママになって思うこと

共働き家庭で育ったこともあり、私は「自分がお母さんになってもキャリアウーマンでいたい」と思っていました。

でも実際に娘が生まれてワーママとしての生活が始まると、理想には程遠く簡単ではありません。

しかし、働いてキャリアを積みたいという気持ちと、子どもとの時間を大切にしたい気持ちは天秤にかける意味がないくらい私にとってはどちらも大切でした。

どちらかを選ぶなんてことは出来ず、どっちかを捨てたら必ず後悔するだろうと分かっていたからです。

周りや世間は、「子どもとの時間を優先しなさい」と言うでしょう。

でも私はどちらかの選択だけではなく、子育てと仕事を大切にする両方捨てない選択も良いと思うんです。

子育ても自分の人生も同じことが言えますが、今この瞬間は今しかありません。

だからこそ、どんな時も自分の中での最善を尽くしていけば良いと思う。

最善を尽くさないで後悔するより、最善を尽くして後悔した方がマシだからです。

きっと自分の子が20歳になる頃には男女格差がなくなる一方で、今よりももっと厳しい中で生きていく事になるでしょう。

仕事は大変なこともあるけれど、働くことは誰かの役に立つことであり、生きることです。

私は自分の子に人生は大変なこともあるけれど、素晴らしいことも沢山あると感じ取ってもらえるよう、日々を大切にしていきます。

長くなりましたが、お母さんになると本当に色んなことを考えなければいけないし、悩むことや壁にぶち当たることが多く心が折れそうになることもありますよね。

そんな時に世のお母さんの支えになる、育児本を紹介したいと思います。

タイトルが衝撃的ですが「いい子に育てると犯罪者になります」という本は、ありふれた育児本を読むより圧倒的に勉強になりました

また、自分の価値観というものを考え直すきっかけをくれた本です。

子育てをする上で大切なことはこの本一冊にまとめられていますので、子育て中の方、子どもと関わる仕事をしている方、そうでない方も一度読んで見てください。

いい子に育てると犯罪者になります(新潮新書)/岡本茂樹
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まとめ

大切なことはママが笑顔でいる時間を増やすこと。

ママの笑顔は、子ども、自分、家族みんなが幸せになります。

旦那さんと周りの人に協力してもらうことや、家事の分担も忘れずに。

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こぱりまま
3歳の娘を持つ、超マイペースなアラサーママ。 Twitter@koparimamaもしておりますので、気軽にフォローや記事の感想をお寄せくださいね。